ステータス | ||||
---|---|---|---|---|
文字 | そ,ぞ | |||
レアリティ | 星6 | |||
属性 | 火 | |||
種族 | 龍 | |||
HP | 1,654(1,323+331) | |||
ATK | 1,085(868+217) | |||
すごわざ発動条件 | 4文字〜 | |||
すごわざ倍率 | 3.6倍-4.68倍-5.76倍(敵全体) | |||
(敵3体-敵2体-敵1体) | ||||
とくせい① | 弱体ガード | |||
英種族キラー50% | ||||
とくせい② | ウォールブレイカー | |||
物種族キラー50% | ||||
リーダーとくせい |
火HP80%ATK80% 毒耐性100%混乱耐性50% |
|||
▽11コンボ時(2.0倍)
リーダー倍率 | 対木冥/敵3体 | 対木冥/敵2体 | 対木冥/敵1体 |
---|---|---|---|
0% | 15,624 | 20,311 | 24,998 |
50% | 23,436 | 30,467 | 37,497 |
60% | 24,998 | 32,498 | 39,997 |
130% | 35,935 | 46,715 | 57,495 |
160% | 40,622 | 52,809 | 64,995 |
200% | 46,872 | 60,933 | 74,994 |
▽11コンボ時(2.0倍)×対英種族霊種族(1.5倍)
リーダー倍率 | 対木冥/敵3体 | 対木冥/敵2体 | 対木冥/敵1体 |
---|---|---|---|
0% | 23,436 | 30,467 | 37,497 |
50% | 35,154 | 45,701 | 56,246 |
60% | 37,498 | 48,747 | 59,995 |
130% | 53,903 | 70,074 | 86,243 |
160% | 60,934 | 79,214 | 97,492 |
200% | 70,308 | 91,401 | 112,491 |
「真・言霊祭召喚」限定のコトダマンです。
強力な毒耐性のリーダーとくせいを持っています。
火属性の毒耐性リーダーとして今まで頂点に立っていた、モンストコラボの『坂本龍馬』はHPに対して50%のみの倍率しか掛けられず、ここにおいては『ソル』が上回っています。
毒耐性は100%で同率ながら『ソル』には50%の混乱耐性まであり、状態異常耐性の面で見ると『ソル』の方が明らかに優れています。
火力は『坂本龍馬』が100%、『ソル』が80%であり劣っているものの、総合的に見た場合は『ソル』が上回っていると言えます。
火力も注目すべき点です。
英種族、物種族に対して50%のキラーを持っているのですが、キラー発動時の本体火力は“あの”『ダシュリ』にも勝るとも劣らないものとなります。
『ダシュリ』には味方へのATKバフがあるため増加量を含めた火力としては敵いませんが、2つのギミック耐性を持っているコトダマンとしては十分すぎる火力でしょう。
キラーが発動していなくても敵が1体であれば50,000以上は安定して狙っていけるため、火力が一気に減るわけでもありません。
ギミック耐性を2つ所持しています。
1つは弱体ガードで、前述のように火力の出せるコトダマンですから、その火力の減衰を抑えられるとくせいというのは欲しいところでしょう。
もう1つはウォールブレイカーで、特にこれといったシナジーはありませんが、火属性の「う」軸のウォールブレイカーは数が非常に少なく、今後の展開によっては生きる場面も出てくることでしょう。
祝福とくせい
- HP基礎値中UP
- 木属性キラー+
- 物種族キラー+
- 木属性ダメージ軽減+
- 英種族キラー+
- ATK基礎値極大UP
種族キラーはどちらももともと持っているものと同じものであり、強みを更に伸ばすならばここを取っていくと良いでしょう。
ATK基礎値極大UPはLv.1までにとどめて他を取っていくと効率が良くなります。
相性の良いコトダマン
- 封印されし闇・あやしいクルーク
「そく」で繋げられウォールブレイカーが共通、お互いに毒耐性のリーダーとくせいを持つ組み合わせです。
おすすめのおまもり
- いきものテーマ
「うそ」「ぞう」で発動します。
- 鳥テーマ
「うそ」で発動し、いきものテーマより高い倍率を持っています。
- 哺乳類テーマ
「ぞう」で発動し、鳥テーマと同じ倍率を持っています。
総評
リーダー評価:4.5/5.0
サブ評価:8.1/10
(文字:2.6/4.0 耐性:2.0/2.0 火力回復力:3.5/4.0)
キラー未発動時かつ敵が3体の時の火力は気になるところですが、キラー発動時は五神託にも並べる本体火力を持っており、最高火力はかなりのものを持っています。色々と現在では活躍できない要素ばかりですが、環境を無視した本体のパワーとしては高く、当たりには間違いないコトダマンです。