中級コトダマーのコトダマン性能解説

中級コトダマーのコトダマン性能解説

コトダマンの(主に性能)解説を自分のペースで

伝説の剣・デュランだる〜 性能解説【コトダマン】

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ステータス
文字 て,で
レアリティ 星6
属性
種族
HP 1,695(1,356+339)
ATK 1,069(855+214)
すごわざ発動条件 4文字〜/て,で〜
 
すごわざ倍率 6.0倍(敵単体)
 
とくせい① ビリビリガード
魔種族ダメージ30%軽減
とくせい② 魔種族キラー100%
 
リーダーとくせい 火HP70%ATK70%睡眠耐性70%
 
 

 

▽11コンボ時(2.0倍)

リーダー倍率 対木冥 対木冥/対魔
0% 25,656 51,312
50% 38,484 76,968
60% 41,050 82,099
130% 59,009 118,018
160% 66,706 133,411
200% 76,968 153,936

 

「新世代の精鋭召喚」で登場し、以降は一部の召喚にラインナップされる予定のコトダマンです。

 

 

1番の特徴は高い火力でしょう。

 

素のATKが1,000を超えておりすごわざ倍率も6.0倍と低くなく、リーダーとくせいによってATK130%(司祭下)の補正を受けているかつ11コンボ、敵が木属性という条件においてはバフなしでも60,000弱といった火力です。

 

ここまでは標準よりは高いくらいのものですが、魔種族キラー100%を持っており、魔種族に対しては100,000台を軽々と出していけるでしょう。

 

 

ビリビリガードを持っています。

 

火属性のビリビリガードは潤ってきており目立った強みではないかのように思えますが、「て」の文字であることに注目すべきところがあります。

 

火属性の「い」軸のリーダーである「インゼクス」と「セベク」はどちらもこのビリビリガードを持っており、この編成を使いたい場面において「い」と繋がる「て」の文字は有利でしょう。

 

 

ただ、すごわざ発動条件は気になるところです。

 

4文字以上であることに加えて「て,で」で始まる言葉であることが必要で、お手軽とは言えません。

 

火属性のビリビリガードに「て」が他にいないこともあり、置く場所には気をつけなくてはなりません。

 


祝福とくせい
  • HP基礎値中UP
  • 木属性キラー+
  • 霊種族キラー+
  • 木属性ダメージ軽減+
  • 魔種族キラー+
  • ATK基礎値極大UP

 

火力の出るコトダマンですから、木属性キラー+魔種族キラー+を取っていきたいところです。

ATK基礎値極大UPは優先的ではありませんが、ポイントが多くある場合はLv.1にしておくと良いでしょう。

 


相性の良いコトダマン

「てい」で繋がりビリビリガードが共通、「デュランだる〜」の高い火力はATKバフの恩恵を受けやすく、その部分も相性の良さに繋がっています。

 


おすすめのおまもり
  • いきものテーマ

「てん」で発動します。が…

  • 哺乳類テーマ

こちらの方が倍率が高く設定されています。

 


総評

リーダー評価:4.0/5.0

サブ評価:8.0/10

(文字:2.4/4.0 耐性:1.3/2.0 火力回復力:4.3/4.0)

 

とても高い火力を持ち味にしながらも、「て」の文字やビリビリガードなど他の部分もそこそこ優秀であり、十分に当たりと呼べるコトダマンです。