唄方の召喚士・ウタイ性能解説【コトダマン】

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ステータス
文字		う,ぅ
レアリティ		星6
属性		光
種族		霊
HP		1,798(1,438+360)
ATK		313(250+63)
すごわざ発動条件		①4文字〜
すごわざ発動条件		②+新たなる希望
すごわざ倍率		①9.0倍-11倍-15倍-17倍(回復) (4文字-5文字-6文字-7文字) 手札の光に呪いを2ターン防ぐ効果を付与
すごわざ倍率		②光ATK上昇2段階
とくせい①		チェンジガード
とくせい①		新たなる希望
とくせい②		ヒールブレイカー
とくせい②		ヒールコアギミック中(5)
リーダーとくせい		光12体編成でHP150%ATK150%(メイン属性のみ参照)
		「う,ぅ」を含むと光ATK80%追加

▽11コンボ時(2.0倍)

リーダー倍率	回復力/4文字	回復力/5文字
0%	5,634	6,886
50%	8,451	10,329
60%	9,014	11,018
130%	12,958	15,838
160%	14,648	17,904
200%	16,902	20,658

▽11コンボ時(2.0倍)

リーダー倍率	回復力/6文字	回復力/7文字
0%	9,390	10,642
50%	14,085	15,963
60%	15,024	17,027
130%	21,597	24,477
160%	24,414	27,669
200%	28,170	31,926

「2周年記念言霊祭召喚」で登場し、以降は「極・言霊祭召喚」にラインナップされるコトダマンです。

全キャラ中トップクラスの回復力を持っています。

最低条件である4文字であっても10,000を超える回復できるほどのものであり、文字数によっては更に大きく、30,000まで回復することも可能です。

その上でヒールコアギミック中も持っています。

このとくせいは、このコトダマンを5回言葉に絡ませることで5,000の固定回復をしてくれるものです。

特徴的なのは回復のタイミングで、敵のターン終了時に回復をすることができます。

擬似的に敵から受けるダメージを減らせるものであったり、次のターンのビリビリブロックの許容量を上げることができます。

「う」の強い文字を持っています。

繋ぎ文字の1つであり言葉作りに役立つ文字で、「こう」や「とう」などと組み合わせやすいものです。

「しょう」等、5文字以上を作りやすい文字列の1部であり、文字数によって回復力を上昇させる性能とマッチしています。

すごわざの追加効果で光属性に呪い耐性を付与することが出来ます。

光属性のみではありますが、100%カットできる能力は強いものだと言えます。

そして、2つのギミック耐性を持っています。

チェンジガードは「う」の文字を維持できるもので、すごわざも安定するでしょう。

ヒールブレイカーは出たばかりのギミックであるヒールブロックに対するもので、出たばかりですから数の少ない貴重な存在です。

更に、光属性の味方のATKを2段階上昇させることが可能です。

条件として新たなる希望を持つコトダマンが同時にわざ・すごわざを発動するというものがありますが、それを含めても強い能力です。

また、リーダーとくせいも高倍率で強いものです。

光属性のみで編成することが必須ですが、HPは150%ATKは230%もの高倍率補正を掛けられます。

攻略用としては至上のものでしょう。

ただ、そのリーダーとくせいには状態異常に対する補正が一切ありません。

攻略用とは言いましたが、使える場面は限られるでしょう。

また、ヒールブレイカーは現状使う場面が極めて少なく、半ば死にとくせいとなっています。

出たばかりのギミックですから仕方はありませんが、現状としてはこういった評価です。

祝福とくせい

HP基礎値中UP
ATK基礎値中UP
回復効果大UP
闇属性ダメージ軽減+
闇属性ダメージ軽減+
回復効果UP・唄

防御面を強化する祝福のみでありどれを取っても良いように見えますが、ATK基礎値中UPはあまり良くないでしょう。Lv.1は取る価値がありますが、以降は他を取っていきましょう。2つめの闇属性ダメージ軽減+は消費ポイントが高いもののLv.1までは取る価値が十分にあります。1つめの闇属性ダメージ軽減+をLv.2にするよりは断然ポイント効率が違いますから、気をつけて取りましょう。