中級コトダマーのコトダマン性能解説

中級コトダマーのコトダマン性能解説

コトダマンの(主に性能)解説を自分のペースで

比古 清十郎 性能解説【コトダマン】

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ステータス
文字 ひ,び,ぴ+せ,ぜ
レアリティ 星6
属性
種族
HP 1,671(919+752)
ATK 609(334+275)
すごわざ発動条件 4文字〜

①「ひ,び,ぴ」

②「せ,ぜ」

すごわざ倍率 10.8倍(敵単体)
②6.8倍(敵単体)
とくせい① 弱体ガード
英種族キラー70%(福50)
とくせい② 魔種族キラー70%(満福)
「せ,ぜ」追加(福30)
リーダーとくせい 光HP60%ATK60%UP
光呪い耐性70%UP
 

 

▽11コンボ時(2.0倍),「ひ,び,ぴ」(すごわざ①発動)

リーダー倍率 /対英魔
0% 26,308 44,724
50% 39,462 67,086
60% 42,093 71,558
130% 60,508 102,865
160% 68,401 116,282
200% 78,924 134,172

 

▽11コンボ時(2.0倍),「せ,ぜ」(すごわざ②発動)

リーダー倍率 /対英魔
0% 16,564 28,160
50% 24,846 42,240
60% 26,502 45,056
130% 38,097 64,768
160% 43,066 73,216
200% 49,692 84,480

 

るろうに剣心」コラボの期間中に【超級】として降臨するコトダマンです。

 

降臨のコトダマンでありながら最高火力はなかなかに高めです。

 

「ひ,び,ぴ」の文字で英種族魔種族が相手、という最も良いパターンではバフなしでも100,000に届くほどであり、ここだけを切り取れば非常に強力なコトダマンです。

 

ただ、現実はそうもいきません。

 

「ひ,び,ぴ」は「い,う」と繋がらない文字であるため、4文字以上の言葉を作るには一苦労あるでしょう。

 

「ん」や「ひょう」などに頼ることになるとコンボが減ってしまいますし、「ひ,び,ぴ」でなくてはならないというのは痛い点です。

 

「ひ,び,ぴ」ではなくキラーも発動しないとなっては40,000程ですから、広い場所楽な使い方で運用できるコトダマンではありません。

 

しかし、降臨で手に入るコトダマンですからそこまで気にする必要もないでしょう。

 

キラーの発動しないクエストには持っていく必要などありません。

 

召喚限定ではないのですから使えない場所がたくさんある、使いづらい、というのは当たり前です。

 

英種族魔種族へのキラーが70%という高倍率であるところは良い点です。

 

このおかげで「せ」の文字でも65,000程を出していけますから、ここまで出せれば降臨コトダマンとしては十分でしょう。

 


相性の良いコトダマン
  • 「シンアイ」・ツラミ

「ひつ」「せつ」「ひん」「せん」で繋がり弱体ガードが共通します。

 


おすすめのおまもり
  • 5文字以上

「ひ」であれば狙いやすいでしょう。

 


総評

リーダー評価:8.0/10

サブ評価:6.3/10

(文字:2.5/4.0 耐性:1.0/2.0 火力:2.8/4.0)

サブ評価(特効):7.0/10

 

条件による火力のブレが大きく、平均してしまうとパワーは低めになってしまいます。ただ、降臨コトダマンはバッチリはまるところにだけ採用すれば良いだけの話ですから気にするほどでもないでしょう。召喚限定にも並ぶことのできる上振れがありますから、満福は作っておくべきコトダマンです。