ステータス | ||||
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文字 | し,じ+ま | |||
レアリティ | 星6 | |||
属性 | 闇+火 | |||
種族 | 英 | |||
HP | 1,788(983+805) | |||
ATK | 1,053(579+474) | |||
すごわざ発動条件 | 4文字〜 | |||
①闇属性 ②火属性 |
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すごわざ倍率 | ①6.0倍(敵単体)(闇属性) | |||
②6.0倍(敵単体)(火属性) | ||||
とくせい① | ヒールブレイカー(福75) | |||
獣種族キラー50%(満福) | ||||
とくせい② | 闇「ま」追加(福50) | |||
火「し,じ」追加(福30) 火「ま」追加(福50) |
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リーダーとくせい | 闇HP80%ATK70%UP | |||
闇汚染耐性80%UP(満福) | ||||
▽11コンボ時(2.0倍)
リーダー倍率 | 対木光冥 | 対木光冥/対獣 |
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0% | 25,272 | 37,908 |
50% | 37,908 | 56,862 |
60% | 40,435 | 60,653 |
130% | 58,126 | 87,188 |
160% | 65,707 | 98,561 |
200% | 75,816 | 113,724 |
コラボ降臨をクリアすることなどで入手出来る『鍛錬乃証』を消費して挑める「大灼熱の間」を通して入手出来るコトダマンです。
「し」のヒールブレイカー持ちは希少です。
このコトダマンの他には『シノブ』しか存在しておらず、ここだけでも取る価値があるでしょう。
それだけに、闇と火の2属性を持っていることは大きな価値になっています。
勿論火も闇も「し」のヒールブレイカーは『志々雄真実』だけですから、今後を見据えるならば取っておくべきでしょう。
単純に闇と火の2属性を持っていることで有利な範囲が増えています。
編成できる範囲はおおよそ2倍、有利相性は1.5倍から3倍になっており、通常のコトダマンより広範囲で活躍できると言えます。
火力についても降臨コトダマンとしてはなかなかのものです。
キラー発動なしでは60,000弱と高い部類ではありませんが、キラー発動時は90,000にも届きそうなものであり優秀です。
現時点では3.1という火力評価をつけましたが、半年以上前であれば3.8もついていた程のもので、召喚限定に並べるほどの数値です。
リーダーとくせいも注目すべき点でしょう。
闇属性に汚染耐性をかけられる降臨コトダマンというと『ソウダガナーン』が挙がりますが、比較するとATK倍率10%の差以外は『志々雄真実』の方が優秀です。
特に種族縛りがないという点は大きく、闇の霊種族が揃っていない、もしくはギミックが合っていないため入れたくない、といった場面においては『志々雄真実』が圧倒的に優勢です。
どちらかが完全上位互換となっているわけではありませんから、作っておく価値は十分にあるでしょう。
相性の良いコトダマン
- おっはぷ〜☆・ゆめみえる
「しゅ」で繋がりヒールブレイカーが共通します。
おすすめのおまもり
- 5文字以上
「し」であれば狙いやすいでしょう。
総評
リーダー評価:9.2/10
サブ評価:7.8/10
(文字:3.2/4.0 耐性:1.0/2.0 火力:3.1/4.0)
(+サブ属性:0.5)
種族縛りのない闇属性の汚染耐性リーダーであったり火属性闇属性共に唯一の「し」のヒールブレイカー持ちであったりと『志々雄真実』にしか出来ない仕事がいくつかありますから、優先して作っておくべきコトダマンです。火力も降臨としてはなかなかであり、文字の強さからサブとしての採用の機会もあるでしょうから、最低でも福75までは集めておきましょう。