中級コトダマーのコトダマン性能解説

中級コトダマーのコトダマン性能解説

コトダマンの(主に性能)解説を自分のペースで

文字評価、改訂【コトダマン】

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今回

 

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↑前回

 


変更理由

ピックアップしてざーっと。

 

 

  • え(1.5→2.2)

『エンブレイズ』を使ってみて「えいいん」「きんえい」「かいえき」などの文字が反応することに気づいた。強くはないけど少なくとも弱くはない。というか、前が低すぎた。

 

  • つ(2.6→2.7)

『レジェンドツラミ』を使うにあたって「つ」で文字を作ることを意識した結果。『レジェンドツラミ』にはないが、いざというときに「っ」は使える。

 

  • な(1.5→1.7)

相対的に。「ない」が無いので変わらず弱い。

 

  • れ(2.0→2.3)

思ってたより4文字を作りやすい。ただ、5文字の時はコンボが減りがち。

 


評価点数ごとに
  • 3.5,3.4(い,う,ん)

繋ぎ文字、編成必須級。

 

  • 3.0(か,し)

編成しておくと文字数が伸びる。

 

  • 2.8,2.7,2.6(き,く,こ,さ,そ,た,つ,と,ゆ,よ)

言葉作りに苦労しないので、入れやすい。

 

  • 2.5,2.4(け,せ,て,は,り)

気にならない程度。

 

  • 2.3,2,2(あ,え,お,す,ち,ほ,ま,ら,れ,ろ)

ここまでくると脳死では使えない。性能が強ければ入れて良い。

 

  • 2.0(も)

 

  • 1.8,1.7,1.6(な,に,の,ひ,へ,め,わ)

耐性の一致や活きる盤面、リーダー適正がないと編成は厳しい。

 

  • 1.5,1.2,1.0(ね,み,る)

すごわざの発動すら難しくなってくる。テーマすごわざに頼りがち。

 

  • 0.5(ぬ,む)

テーマすごわざ以外では使えない。ただ、その分コトダマン自体は強かったり。

 


まとめ

「め」や「へ」はあまり使っていないので、評価が変わる可能性はあります。「め」は『メイ毒ガ』がいるので使うことになりそうですね。