| ステータス | ||||
|---|---|---|---|---|
| 文字 | ま+り | |||
| レアリティ | 星6 | |||
| 属性 | 火 | |||
| 種族 | 英 | |||
| HP | 1,694(1,355+399) | |||
| ATK | 587(469+118) | |||
| すごわざ発動条件 | ①4文字〜 | |||
| ②+友情コンボ | ||||
| すごわざ倍率 |
①8.0倍(敵単体) +1.0倍(わざ・すごわざ発動の味方→敵単体) |
|||
| ②2.5倍×2(=5.0倍)(敵全体) | ||||
| とくせい① |
ビリビリガード 「り」追加 |
|||
| 友情コンボ | ||||
| とくせい② | 冥属性キラー50% | |||
|
木ダメージ軽減50% 冥ダメージ軽減50% |
||||
| リーダーとくせい | 火水木各4体編成でHP120%ATK200% | |||
| 混乱耐性英×10% | ||||
▽11コンボ時(2.0倍)
| リーダー倍率 | 対木 | 対冥 |
|---|---|---|
| 0% | 18,784+α | 28,176+α |
| 50% | 28,176+α | 42,264+α |
| 60% | 30,054+α | 45,082+α |
| 130% | 43,203+α | 64,805+α |
| 160% | 48,838+α | 73,258+α |
| 200% | 56,352+α | 84,528+α |
▽11コンボ時(2.0倍),友情コンボ(すごわざ②発動)
| リーダー倍率 | 対木 | 対冥 |
|---|---|---|
| 0% | 30,524+α | 45,786+α |
| 50% | 45,786+α | 68,679+α |
| 60% | 48,838+α | 73,258+α |
| 130% | 70,205+α | 105,308+α |
| 160% | 79,362+α | 119,044+α |
| 200% | 91,572+α | 137,358+α |
「第2弾モンスト召喚」等、モンストコラボ期間限定の召喚で入手できるコトダマンです。
強力なリーダーとくせいを持っています。
編成こそ限られますが、HP120%ATK200%の高倍率なステータス補正に加えて100%にも届く混乱耐性を持っており、攻略においては役に立つことでしょう。
同じく100%の混乱耐性を持つ『ヨモツヒラサカ』はHPとATK合わせて200%までしか補正をかけられませんから、HP120%ATK200%の両立はかなり強力だと言えます。
ただ、その条件が気になるところです。
火水木を各4体編成することが必須であり、光闇冥の3属性は編成できません。
単属性編成としての運用も出来ず、攻略用かつ限られた場所での活躍しか望めないでしょう。
火力については、『友情コンボ』さえ発動してしまえばなかなかでしょう。
木属性に対しても70,000程は出すことが可能で、冥属性に対しては100,000にまで届きます。
種族キラーではなく属性キラーですから、敵を選ぶこともあまりないと言えます。
ただ、『友情コンボ』を発動出来なかった場合はそこまででしょう。
冥属性に対しても60,000強であり、木属性に対しては40,000強にまで下がってしまいます。
ここらへんであれば星4-5のコトダマンでも出していけますから、この『マナ』を使う価値はぐんと下がるでしょう。
ただ、木冥のダメージ軽減50%を持っており、『友情コンボ』なしでも防御面の活躍は可能です。
10,000のダメージを5,000に抑えられるわけですから、安定感は上がるでしょう。
しかしそれは、このコトダマンに攻撃が当たると仮定した時のものです。
100%狙われるといった効果がついているわけではありませんから、全ては運に任せるしかありません。
祝福とくせい
- HP基礎値中UP
- 木属性キラー+
- 物種族キラー+
- 木属性ダメージ軽減+
- 英種族キラー+
- ATK基礎値極大UP
守りのできるコトダマンですから、木属性ダメージ軽減+を取りそこを高めたいところです。
相性の良いコトダマン
「まい」で繋がり『友情コンボ』の共通する組み合わせです。
おすすめのおまもり
- 哺乳類テーマ
「うま」で発動します。
- いきものテーマ
こちらも同じく「うま」で発動しますが、哺乳類テーマより倍率が低く設定されています。(そこまで火力の高いコトダマンでないため、山の恵みであればこちらが優先です。)
総評
リーダー評価:9.2/10
サブ評価:8.1/10
(文字:2.5/4.0 耐性:1.7/2.0 火力:3.9/4.0)
最大火力や上振れの防御力などは優秀なものを持っていますが、下振れとの差が激しく、安定する強さではないでしょう。ただリーダーとしての強さは明確で、それだけでも当たりと呼べるほどの力を持っていふコトダマンです。
