ステータス | ||||
---|---|---|---|---|
文字 | そ,ぞ | |||
レアリティ | 星6 | |||
属性 | 闇 | |||
種族 | 霊 | |||
HP | 1,679(923+756) | |||
ATK | 682(375+307) | |||
すごわざ発動条件 | 4文字〜/そ,ぞ〜 | |||
すごわざ倍率 | 8.0倍(敵単体) | |||
とくせい① | ヒールブレイカー | |||
とくせい② | 獣種族キラー100%(満福) | |||
リーダーとくせい | 闇12体霊6体以上編成で | |||
HP80%ATK80%汚染耐性70%(満福) | ||||
▽11コンボ時(2.0倍)
リーダー倍率 | 対光 | 対光/対獣 |
---|---|---|
0% | 21,824 | 43,648 |
50% | 32,736 | 65,472 |
60% | 34,918 | 69,837 |
130% | 50,195 | 100,390 |
160% | 56,742 | 113,485 |
200% | 65,472 | 130,944 |
5/2の16時より「超級」として降臨予定のコトダマンです。
条件こそありますが、降臨にあるまじき高倍率のリーダーとくせいを持っています。
肝となる70%の汚染耐性ですが、召喚限定のコトダマンを含めたとしても闇属性では最も高い倍率であり、今後のクエストの福あり周回で活躍できるでしょう。
HP80%ATK80%の補正も召喚限定に並ぶ程のものであり、こちらも降臨コトダマンとしては異常です。
先日「超級」として降臨した『セイ惨ソン』をリーダーとした編成でも「魔級」降臨である『ココロ』を周回出来た為、この『ソウダガナーン』も来る光属性の「魔級」降臨で活躍が望めるでしょうし、将来性もバッチリです。
火力についても、キラーの発動する獣種族に対してはかなりのものを出せます。
ATK130%リーダー、11コンボ、バフなしであり敵が光属性かつ獣種族であった場合の火力は100,000に届き、これは「2周年記念言霊祭」で登場した『ココロ』『ココウ』をも上回る数値です。
獣種族でない敵に対しても50,000は安定し、低くなりすぎません。
『セイ惨ソン』が霊種族キラーを魔級『ココロ』に刺せているように、この『ソウダガナーン』が来るであろう光属性の魔級降臨に獣種族キラーを刺せるようになる可能性も高く、基本的には100,000の火力を出せるコトダマンだと言えます。
ヒールブレイカーのギミック耐性も強みの1つです。
このとくせいは新たに登場したヒールブロックに対するもので、これから増えるであろうギミックに対応できる手段として期待できるものです。
問題は、リーダーとくせいの必須条件となるコトダマンの少なさでしょう。
現時点で闇属性かつ霊種族であるコトダマンは14体しかおらず、その中でも『ソウダガナーン』も持っているヒールブレイカーを持つコトダマンは4体しかいかません。
また、星5-6のコトダマンが7体しかおらず、少しでもかけていると低レアリティのコトダマンを入れるほかなくなる為、HPやパワーが低くなるでしょう。
相性の良いコトダマン
- 陰湿!・ンスキミワルイ
「そん」で繋がることもあり、ヒールブレイカーの共通する闇属性で霊種族のコトダマンです。
おすすめのおまもり
- いきものテーマ
「うそ」「ぞう」で発動します。
- 鳥テーマ
「うそ」で発動しいきものテーマより倍率が高く設定されています。
- 哺乳類テーマ
「ぞう」で発動し鳥テーマと同じ倍率です。
- 経験値アップ
来る魔級降臨でリーダーとして活躍できるのであれば付ける価値はあるでしょう。
総評
リーダー評価:4.7/5.0
サブ評価:7.5/10
(文字:2.6/4.0 耐性:1.0/2.0 火力:3.9/4.0)
倍率の優秀なリーダーとくせいを持ちながら希少なギミック耐性であるヒールブレイカーも所持しており、また獣種族への火力はかなり高く、降臨コトダマンとしては破格の性能でしょう。福リーダーとして起用するためにもキラーを最大倍率まで上げるためにも、満腹にしておくべきコトダマンです。