邪神の剛爪・ケイタクシャカ性能解説【コトダマン】 - 中級コトダマーのコトダマン性能解説

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▽11コンボ時(2.0倍)

リーダー倍率	対木冥/「け,げ」	対木冥/「ら」	対木冥/「ら」/HPMAX
0%	17,299	12,550	32,902
50%	25,948	18,825	49,353
60%	27,678	20,080	52,642
130%	39,788	28,865	75,671
160%	44,977	32,631	85,545
200%	51,897	37,651	98,707

▽11コンボ時(2.0倍)×対霊種族or龍種族(1.5倍)

リーダー倍率	対木冥/「け,げ」	対木冥/「ら」	対木冥/「ら」/HPMAX
0%	25,948	18,825	49,353
50%	38,923	28,238	74,030
60%	41,518	30,120	78,960
130%	59,682	43,298	113,510
160%	67,466	48,946	128,314
200%	77,846	56,476	148,060

「邪神器召喚」にて登場したコトダマンです。

HPMAXかつ「ら」で4文字以上を作ることで、超高火力を発揮します。

キラーが発動することで、100,000の大台へは楽に乗るようになり、バフ込みで200,000に届かせることも出来なくはありません。

キラーが発動しなくても70,000くらいには届くことが多く、この場合でも全体で見たら高いと言える火力です。

また、リーダーとくせいもなかなかに強いものを持っています。

HP50%ATK最大で100%に睡眠耐性を70%かけられるリーダーとくせいであり、上位互換として「インゼクス」が存在しているものの、絶対評価としては強い部類のものです。

弱体ガードも、自身の超火力にマッチしていて良いでしょう。

ただ、HPMAXでない状態の火力はそこまで高くはありません。

「け,げ」かつ対霊種族龍種族の場合は高いと呼べるものですが、他のパターンでは高いものとは言えず、キラーが刺さらない降臨で活躍させるには回復補助が必要となります。

超高火力が持ち味のコトダマンですから、各種キラー+を優先して取って行きたいところです。

その中でも、汎用性の高い木属性キラー+と元々持っているキラーと同じ特攻である霊種族キラー+を積極的に取ると良いでしょう。

「けい」「げい」「らい」と繋がりつつ弱体ガードが共通している組み合わせです。

HPの状況によって回復か攻撃かを選択でき、「ケイタクシャカ」にとっては良い相方となります。

(「アイ」の火力を発揮することはすくなくなりますがすくなくなりますが少なくなりますが…)

リーダーとくせいだけでは不安なあなたに。

「けん」で発動します。

「らん」で発動します。

木属性キラーであり汎用性が高めです。

リーダー評価:4.0/5.0

サブ評価:7.6/10

(文字:2.6/4.0 耐性:1.0/2.0 火力回復力:4.0/4.0)

条件を揃えることでトップクラスの火力を叩き出せるコトダマンです。文字も弱くなくリーダーとくせいも実用的であり、当たりと呼べる性能をしています。