ステータス | ||||
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文字 | こ,ご+び | |||
レアリティ | 星6 | |||
属性 | 光 | |||
種族 | 龍 | |||
HP | 1,639(1,311+328) | |||
ATK | 910(728+182) | |||
すごわざ発動条件 | 4文字〜 | |||
①「こ,ご」 ②「び」 |
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すごわざ倍率 | ①2.4倍(回復) | |||
②2.4倍(回復) +7.6倍(敵全体) |
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とくせい① | 弱体ガード | |||
「び」追加 | ||||
とくせい② | ヒールコアギミック(3c)(3,000) | |||
闇ダメージ50%軽減 | ||||
リーダーとくせい | 光HP80%ATK80%UP | |||
▽11コンボ時(2.0倍)
リーダー倍率 | 対闇/び | 回復力 |
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0% | 27,664 | 7,368 |
50% | 41,496 | 9,552 |
60% | 44,262 | 9,989 |
130% | 63,627 | 13,046 |
160% | 71,926 | 14,357 |
200% | 82,992 | 16,104 |
※ヒールコアギミックの3,000を含む値
「盤上の騎士団召喚」で登場したコトダマンです。
そこそこの回復力を持っています。
ヒールコアギミックを含めれば10,000以上は安定で、よほどピンチの時でなければ十分な値でしょう。
ヒールコアギミックの条件も3コンボだけですから、「び」で盤面の端に置くといったようなことがない限りは、発動を逃すことはめったにないはずです。
龍種族には回復役が少ないため、代用の利きづらい活躍が予想されます。
「び」の時には回復に加えて攻撃までしてくれます。
60,000と高い値ではありませんが、全体攻撃であったりこれに合わせて回復があったりするため、パワーとしては十分でしょう。
ただ、「び」は文字として弱めです。
「い,う」と繋がらない文字であり、変則的な言葉作りが強いられてしまいます。
となると盤面や手札回りに大きく影響されますから、安定はしないでしょう。
「こ」の文字でも「び」の文字でも回復力が変わらないというところが救いです。
回復役との相性が良いギミック耐性を持っています。
弱体ガードは弱体マスによるATKの減少を防いでくれるもので、パーティの安定感を高める要素である回復役には持っていてほしいギミック耐性です。
祝福とくせい
- HP基礎値中UP
- ATK基礎値中UP
- 回復効果大UP
- 闇属性ダメージ軽減+
- 闇属性キラー+
- 回復効果大UP・騎士
「び」の時の全体攻撃はありますが、基本は防御面を固めていくと良いでしょう。
相性の良いコトダマン
「こう」で繋がりますし、「し」で「しょう」などを作ることで「び」でのすごわざ発動をやりやすく出来ます。
おすすめのおまもり
- 回復量アップ
すごわざ①②どちらでも回復は発動しますから、ここが最も良いでしょう。
- 5文字以上
「び」の文字ですごわざを発動させた場合の上振れを強化するものです。
総評
リーダー評価:4.0/10
サブ評価:7.6/10
(文字:2.8/4.0 耐性:1.2/2.0 火力回復力:3.6/4.0)
「び」の文字でないとフルスペックを発動することが不可能であり使いづらいところはありますが、龍種族の回復役という明確な活躍の場は存在していますから、十分に当たりではあるコトダマンです。