| ステータス | ||||
|---|---|---|---|---|
| 文字 | な+う,ぅ | |||
| レアリティ | 星6 | |||
| 属性 | 水 | |||
| 種族 | 英 | |||
| HP | 1,484(1,187+297) | |||
| ATK | 453(362+91) | |||
| すごわざ発動条件 | ①4文字〜 | |||
| ②+友情コンボ | ||||
| すごわざ倍率 | ①10倍(敵単体) | |||
| ②0.8倍×7(=5.6倍)(ランダム) | ||||
| とくせい① | シールドブレイカー | |||
| 友情コンボ | ||||
| とくせい② | 神種族キラー100% | |||
| 「う,ぅ」追加 | ||||
| リーダーとくせい | 水HP40%ATK60%睡眠耐性70% | |||
▽11コンボ時(2.0倍)
| リーダー倍率 | 対火冥 | 対火冥/対神 |
|---|---|---|
| 0% | 18,120 | 36,240 |
| 50% | 27,180 | 54,360 |
| 60% | 28,992 | 57,984 |
| 130% | 41,676 | 83,352 |
| 160% | 47,112 | 94,224 |
| 200% | 54,360 | 108,720 |
▽11コンボ時(2.0倍),友情コンボ(すごわざ②発動)
| リーダー倍率 | 対火冥 | 対火冥/対神 |
|---|---|---|
| 0% | 28,267 | 56,534 |
| 50% | 42,401 | 84,802 |
| 60% | 45,227 | 90,454 |
| 130% | 65,014 | 130,028 |
| 160% | 73,494 | 146,988 |
| 200% | 84,801 | 169,602 |
「復刻モンスト召喚」などで入手できる、「モンストコラボ」限定のコトダマンです。
「う」の文字を持つところは明確な強みでしょう。
この文字は繋ぎ文字と呼ばれるもので、「こう」「とう」など繋げやすく、「こうこう」「とうこう」と、4文字以上を簡単に作ることができるという特徴を持っています。
このゲームは文字がとても重要ですから、優秀な文字を持っているというのは強さに直結するところです。
また、火力も高いものを持っています。
『友情コンボ』が絡むことで60,000強、さらに100%の神種族キラーが乗ることで130,000まで出すことが可能で、かなり最大火力の高い部類だと言えます。
神種族キラーが100%なおかげで『友情コンボ』が絡むことなくても80,000程は出していけるため、『友情コンボ』に縛られることなく、敵が神種族であれば採用の出来るコトダマンです。
ただ、リーダーとくせいは少し気になるところではあります。
水属性に対してHP40%ATK60%睡眠耐性70%の補正をかけられるというのは優秀ではありますが、魔級降臨である『カナシミ』は水属性に対してHP70%ATK60%睡眠耐性80%の補正で、完全上位互換となる存在です。
こういった上位互換かつ降臨で手に入るコトダマンの存在がいることにより、相対的にリーダーとしての価値は落ちています。
祝福とくせい
- HP基礎値中UP
- 火属性キラー+
- 物種族キラー+
- 火属性ダメージ軽減+
- 獣種族キラー+
- ATK基礎値極大UP
「う」の文字を持ち比較的幅広く活躍できるコトダマンですから、火属性○○を優先して取っていきたいところです。まATK基礎値が低く、すごわざ倍率といったものの高さで火力を出しているコトダマンであるため、ATK基礎値極大UPによる恩恵も得られやすいでしょう。Lv.1までは取っておきたいものです。
相性の良いコトダマン
- 恐怖の大王・ノストラダムス
シールドブレイカーでギミック耐性が共通しつつ「のう」で繋げやすくもあり、『友情コンボ』まで共通する組み合わせです。
おすすめのおまもり
- 5文字以上
「う」の文字は「こうしょう」のように5文字以上の言葉を作りやすく、選択肢としてアリでしょう。
- 龍炎の護符 (非常設)
「う」の文字を持っていることで単純に採用しやすく、幅広く活躍のできるおまもりは合っていると言えます。
総評
リーダー評価:6.1/10
サブ評価:8.5/10
(文字:3.5/4.0 耐性:1.0/2.0 火力:4.0/4.0)
繋ぎ文字である「う」を持っておりシールドブレイカーの「う」として活躍できる点や、神種族への高い火力により『友情コンボ』なしでも活躍のできるところなど、編成は選ばず敵を選ぶような性能で、味方側としては単体解決の出来ているコトダマンです。「モンストコラボ」では珍しいタイプであり、コラボに依存しない、コラボが終わっても活躍できる、コラボ召喚の中で見ると大当たりに近いと言えます。
