パターン1
上の大きい文字が○
下の小さい文字が△
上の文字が薄文字の場合は存在しない文字列
「あいあ」は存在せず、「あいえ」は存在する
下の文字は○の後につけると4文字になる繋ぎ文字
「あいあい」は繋がり、「あいえい」も繋がる
上の文字が濃い文字の場合は△に入れられる繋ぎ文字が多い
⇒濃い文字の「か,さ,し」などは「あい」との相性が良いと分かる
パターン2
パターン1と基本は変わらない
このパターンの表では、「あ」を4文字の後ろ側に持っていくとどうなるかが分かる
⇒「せいあ」「れいあ」しか使いやすい3文字の繋ぎがないため、「あ」は4文字の前側に置きたい
パターン3
パターン1,2と基本は変わらない
濃い文字は繋ぎ文字を見て決めている
3文字の繋ぎがなく、4文字の繋ぎのみを見る表
パターン1と比べることで、4文字の前と後ろ、どちらに置くと良いのかが分かる