中級コトダマーのコトダマン性能解説

中級コトダマーのコトダマン性能解説

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近藤勲 性能解説【コトダマン】

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ステータス
文字 こ,ご+り,ら
レアリティ 星6
属性
種族
HP 1,520(836+684)
ATK 899(494+405)
すごわざ発動条件 4文字〜or「シモ」
 
すごわざ倍率 6.0倍(敵単体)
敵の単体攻撃に100%狙われる
とくせい① チェンジガード
 
とくせい② 水ダメージ50%軽減(福30)

「り」追加(福60)

「ら」追加(福90)

リーダーとくせい 木HP70%ATK60%
木汚染耐性50%(満福)
 

 

▽11コンボ時(2.0倍)

リーダー倍率 対水冥
0% 21,576
50% 32,364
60% 34,522
130% 49,625
160% 56,098
200% 64,728

 

銀魂」コラボ期間中に「全裸級(魔級)」として降臨するコトダマンです。

 

 

汚染耐性をもつリーダーとくせいが最も特徴的です。

 

現時点で汚染耐性をリーダーとくせいとして持つコトダマンは2体のみでありもう片方は言霊祭限定であることから、満福リーダーとしては唯一と言って良いでしょう。

 

今現在リーダーとしての活躍の場は無いに等しいですが、今後活躍する場面は現れることでしょう。

 

 

敵の単体攻撃を引きつけるすごわざ追加効果を持っています。

 

水属性から受けるダメージを福に応じて最大で50%軽減できるとくせいを持っており、このコトダマンをうまく活用することで受けるダメージを大幅にカットすることも可能です。

 

 

文字も使いやすいものを持っています。

 

「こ」はかなり使いやすく「り」も5文字を作りやすい文字であり、「ら」の文字があることで「い」軸「う」軸のどちらにも順応できるコトダマンになっています。

 

 

3つの文字を使うことができつつチェンジガードのギミック耐性を持っているのは良い点でしょう。

 

木属性のチェンジガードにおいて「こ」「り」は2体、「ら」は1体であり、ピンポイントで活躍することもあるでしょう。

 

 

ただ、どの性能も“今後に期待”であるところは気になるところでしょうか。

 

今現在このコトダマンが大活躍できる場は少なく、目立ちにくいところがあるでしょう。

 


相性の良いコトダマン

チェンジガードが共通し「こう」で繋がり「め」と「ら」はどちらも「い」軸で活躍できる文字、メイビスのリーダーとくせいに「英種族」に関するものがあるところも相性の良い部分です。

 


おすすめのおまもり
  • いきものテーマ

「いら」「こう」で発動します。

  • 魚介テーマ

「いら」で発動し、いきものテーマより倍率が高く設定されています。

  • 鳥テーマ

「こう」で発動し、いきものテーマより倍率が高く設定されています。

  • 植物・キノコテーマ

「らん」で発動し、いきものテーマより高く魚介テーマ鳥テーマよりは低い倍率が設定されています。

  • 色テーマ

「こん」で発動し上記のテーマより倍率が高く設定されています。

  • 龍氷の護符 (非常設)

テーマに縛られず水属性に対して発動するため汎用性が高めです。

 


総評

リーダー評価:4.5/5.0

サブ評価:7.0/10

(文字:2.8/4.0 耐性:1.5/2.0 火力回復力:2.7/4.0)

 

火力はそこそこ耐性も1つとサブ性能としては少し物足りないところはありますが、何よりリーダーとくせいに将来性があることが大きく、満福にしておきたいコトダマンです。